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武器名 攻撃力 値段 効果 クロスオーバー 6 ¥4500 必中両手持ち二体指定。1段目でオーバーした分気力上昇。2段目は防御力。 +画像 通常 ver.5で追加された両手持ちオーバーキラー系統の武器。 一段目はオーバーキラー効果、二段目はオーバーディフェンサー効果となっている。 両方をオーバーキルすることにより、大幅に防御力を上げる効果が期待できるが、両手持ちなため行動終了となってしまう。 下準備をしっかり行い、しっかり攻撃を受けきろう。もちろん、片方でコンボ(ジャストキル)をする選択肢もあり。 オーバーツイン、オーバーオールと同じく必中。実装直後は付いていなかったが、バグだったようで修正されている。 この武器と組ませよう 行動消費無し武器-両手持ち前に下準備が出来る。 行動回数上昇系統-両手持ち前に方手持ちで攻撃可能に。 入手方法 武器箱 選択肢 投票 とても強い (1) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 クロスオーバーバトル 【読み方】 くろすおーばーばとる 【分類】 バトルシステム 【登場作品】 『5』『6』 【詳細】 『5』と『6』に登場した『ボクらの太陽』シリーズとのコラボレーション要素。 『ボクらの太陽』シリーズの主人公、ジャンゴとロックマンでドリームマッチが行えるシステムである。 ジャンルもタイトルも違う(もっと言えば開発会社も違う)ゲーム同士で通信対戦できるというのは前代未聞ではないだろうか。 ワイヤレスアダプタ専用の機能で、『5』では『続・ボクらの太陽』(通称ゾクタイ)、『6』では『新・ボクらの太陽』(通称シンボク)との通信が可能。 なお、『5』と『6』ではシステムが少しずつ違うので、『6』の方は「クロスオーバーバトル2」という名前になっている。 ドリームマッチと言っても、ロックマンとジャンゴが直接対決するわけではない。 独特な「データアクションRPG」であるロックマンエグゼと見下ろし型の「太陽アクションRPG」であるボクらの太陽ではシステムが違いすぎるのでそのまま対決させるのは無茶が過ぎる。 このバトルでは『5』ではシェードマン、『6』では伯爵とそれぞれのシステムで戦い、どちらが先に勝利するか、を競うバトル形式になっている。 バトルの内容に応じてクロスオーバーポイントを獲得でき(当然勝利したほうが多くもらえる)、ポイントは専用のトレーダー(『5』ではゾクタイトレーダー、『6』ではシンボクトレーダー)に投入できる。 トレーダーは『ボクらの太陽』関連のチップが中心に入っており、ガンデルソルEXやオテンコサマも入っている。 ボクらの太陽ではクロスオーバーポイントを消費してランダムなアイテムを入手できる。 ネットナビモチーフの防具「ロックパワー」「ガッツパワー」「ブルースパワー」「トードパワー」、アクセサリー「カーネルヘルム」「フォルテマント」「トマホークアーム」「ブルースレッグ」はこの方法でしか手に入らないレアアイテムである。 その性質上、通信ができないVC版及びボクタイシリーズとの通信ができないアドバンスドコレクションではプレイ不可能。 バトル内容 ※ロックマンエグゼ側を中心に解説する。 バトルでは、上で書いた通り『5』ではシェードマンと、『6』では伯爵と戦うことになる。 この時、ロックマンの能力は専用の物に固定されており、 HPは500 ロックバスターはアタック、ラピッド、チャージ全て3 ナビカスタマイザーは使えない(何もセットされていない状態) になる。 また、フォルダもクロスオーバーバトル専用の物が与えられる。 + 『5』の専用フォルダ内容 キャノン A ロングソード S バットキャノン1 * キャノン B イアイフォーム B バットキャノン1 * キャノン C ブーメラン A バットキャノン1 * バルカン2 A メットガード1 * バットキャノン2 S バルカン2 A パネルリターン * バットキャノン2 S サンダーボール * インビジブル * バットキャノン2 S サンダーボール * アタック+10 * バットキャノン3 R トルネード R ロール R バットキャノン3 R ソード S ブルース B バットキャノン3 R ワイドソード S ナンバーマン N バットキャノン4 Z + 『6』の専用フォルダ内容 キャノン A ヨーヨー L バットキャノン2 S キャノン A ヨーヨー L バットキャノン2 S キャノン B ソード S バットキャノン3 R キャノン C ワイドソード S バットキャノン3 R バルカン1 * ロングソード S バットキャノン4 Z バルカン1 * インビジブル * バットキャノン4 Z バルカン1 * インビジブル * ロール R サンダーボール * バットキャノン1 * ブルース B サンダーボール * バットキャノン1 * カーネル C サンダーボール * バットキャノン1 * ビーストアウト - このバトルにおいては、ソウルユニゾン、クロスシステムは使用不可になる。 『6』の獣化については、ビーストアウトという専用のバトルチップを使用することでのみ可能。 しかしこのバトルでは、カスタムゲージが溜まると自動的にカスタム画面へ移行するようになっているので、獣化を生かせる時間は限られる。 また、クロスシステムが使えないのでクロスビーストも無く、無論のこと超獣化も発生しない。 ちなみにエグゼ側では暗転チップ使用中は当然カスタムゲージが一時停止するのだが、 ボクタイ側は残り時間がなくなった後、エグゼ側で一時停止した分だけ待機するようになっている。 ボクタイ側には時間停止させる要因がないため、エグゼ側が待たさせることは(インターバル以外では)基本的にないと思っていい。 最終的に相手側より先に敵を倒せば勝利となる。そのため敵の動きを読んでカウンターなどを決められれば勝ち筋は見えてくるだろう。 また、下記のオジャマバットなどを駆使して相手プレイヤーが倒れた場合も勝利となる。 どちらを狙うかは腕前とチップの引き次第だ。 オジャマバット バトルでは、「オジャマバット」というものが発生することがある。 これは、お邪魔の名前の通り対戦相手を妨害するための要素で、そのターンの特定の行動で発生させたお邪魔を、次のターン相手側に送り込むというシステムである。 『6』ではリアルタイムで送られるようになっており、下記のブロッキングを使わない場合はその場でお邪魔をする(してくる)。 この送り込まれるオジャマバットを逆に送り返す「ブロッキング」というシステムもあり、カスタム画面に表示されるブロッキングボタンを押せば使用可能。 しかし、ブロッキングは1度のバトルで1回しか使えないうえ、オジャマバットがいつ送られてくるかはわからないので、いつブロッキングを使うか、という点も重要な駆け引きとなる。 なおリアルタイムでオジャマバットを送られる『6』では次ターンに相手にまとめて送られるようになっている。形勢逆転を狙おう。 オジャマバットはコウモリの形(『6』では赤オジャマ以外はロックマンないしジャンゴの顔)のアイコンで表示され、アイコンの色によって効果が異なる。 また、同じターンに同じ種類のオジャマバットを複数発生させると、アイコンについている数字が大きくなり、それに伴ってお邪魔の効果が大きくなる(『6』では数字の回数分だけお邪魔する)。 オジャマバットの発生条件は、ロックマンエグゼ側は基本的にバットキャノン系のチップをヒットさせるか、カウンターを決める事。 ただし敵ナビに当てる必要がある点には注意(『5』ではメットールやララチューバに当てても発生しない)。 もちろんジャンゴ側もオジャマバットを発生させられるが、そちらの条件は割愛する。 ジャンゴ側はカウンターの音で察知できたりする オジャマバットの種類と効果 黄色発生条件(ロックマン側):バットキャノン1をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:敵エリア最後列にララチューバが出現する。オジャマが増えると、ララチューバのHPと演奏時間が増加する。ララチューバ以外にはならない。 『5』ジャンゴ側:ジャンゴにステータス異常が発生する。オジャマが増えると石化、混乱と厄介なステータス異常になっていく(*1)。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れソードで攻撃してくる。ソードで斬られるとマヒ状態になる。穴パネルの上にも出現する。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れロックバスターを連射する。 青色発生条件(ロックマン側):バットキャノン2をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:相手エリア最前列にメットールが出現する。オジャマの数が多いほどメットールのランクが上がる。このメットールは全ランクパネルを変化させる能力を持ち、EXまではヒビパネル、2以上は毒沼パネルに変化させてくる。 『5』ジャンゴ側:フィールドにシェードクロウが出現する。シェードクロウはジャンゴの周りを旋回し、突進攻撃する(*2)。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れガンデルソルで攻撃してくる。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れラビリングで攻撃する。当たるとマヒ状態になる。 緑色発生条件(ロックマン側):バットキャノン3をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:シェードマンのHPが回復する。 『5』ジャンゴ側:シェードマンのライフ(*3)が回復する。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れ棺桶バイクで突進してくる。通過したパネルはヒビパネルになる(穴パネルにはならない)。穴パネルを通過することはできない。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れドリームソードで攻撃する。 赤色発生条件(ロックマン側):カウンターを取る。 効果『5』ロックマン側:シェードマンがビッグノイズを発動する。ビッグノイズの威力は赤色オジャマの数×100。プログラムアドバンスのものと違ってインビジブルで回避できる。 『5』ジャンゴ側:シェードマンがウイングストームを発動する。大量のコウモリをジャンゴに向かって飛ばす技。 『6』ロックマン側:伯爵がブラッドレインを発動する。受けるダメージはそこそこだが、のけぞり効果のある血の雨を全エリアに降らせるため拘束時間が長い。 『6』ジャンゴ側:伯爵がブラッドレインを発動する。行動こそ封じられないものの、『5』のウイングストームとは違い回避不能攻撃なので確実にジャンゴのライフが減っていく。 ※バットキャノン4は黄、青、緑を一つずつ発生させる。 オジャマバットを、相手に送り込んだ数×2だけ、勝負後に貰えるクロスオーバーポイントが増加する。 また、ブロッキングに成功していると、勝敗に関わらず10ポイントクロスオーバーポイントを貰える。 アレンジBGM クロスオーバーの一環としてアレンジBGMが計3曲作成された。 3曲ともクロスオーバー元の世界観に沿ったアレンジであり必聴。現在は実機でのバトルは絶望的だが、曲を聴くだけなら敷居は低い。 ゾクタイとシンボクはSOUNDモード解放、エグゼ6はGBAにワイヤレスアダプタを装着するだけでいつでも聴くことができる。 シェードマン 『ゾクタイ』に収録された「自分との戦い」「正義のもとに」「バーサス」のメドレーアレンジ。 コラボイベントやクロスオーバーバトルなどでシェードマンと戦う時に使用された。 伯爵 -crossover ver.- 作曲:青木佳乃 『エグゼ6』に収録された、シンボクBGMの「伯爵」のアレンジ。 クロスオーバーバトル2の専用曲。メニュー画面やバトル中に使用された。 なお、クロスオーバーバトル2以外のハクシャク戦は通常のボスBGMが使用される。 2006年発売の『ロックマン エグゼ5DS 6 音楽大事典』には収録されたが、2016年発売の『ロックマンエグゼ サウンドBOX』や2023年発売の『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』には収録されなかった。 クロスオーバー 『シンボク』に収録された「Theme of ROCKMAN EXE6」のアレンジ。 クロスオーバーバトル2のメニュー画面でのみ使用された。 メニュー画面用のため、原曲の前半部分だけをループする短い曲になっている。
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マスターチーフが幻想入り 動画リンク コメント・レビュー マスターチーフが幻想入り 1211人目の幻想入り 作者 ハンター ひとこと アイヒー☆ 主人公 マスターチーフ・ペティオフィサー ジョン117(通称:マスターチーフ) 身長2m、体重130Kg。常人を遥かに上回る身体能力と運を持つ。 幾度と宇宙の危機を救ってきた。 Xbox、Xbox360で発売されている『Haloシリーズ』の主人公。 mylist/13897553 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 勝手ながらwiki編集させていただきましたぜアイヒー☆ -- (ヴォルフ大佐) 2009-11-11 09 42 43 wiki編集ありがとうございます。ありがとうございます。 -- (fact_mouth) 2009-11-16 16 30 31 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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超弩奇天烈 クロスオーバー・マスターG 水 コスト5 クリーチャー マジック・コマンド/侵略者 パワー4000 ■ジャストダイバー ■自分のクロスが離れる時、偶数か奇数のどちらかを選ぶ。その後、相手は山札の上から1枚目を表向きにし、山札の一番下に置く。そのカードのコストが選んだ側であれば、そのクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 作者:きりごじくん 概要 クロスサポートの親玉的ポジションである「クロスオーバー」サイクルの水担当。 「超奇天烈 マスターG」の除去耐性を自分のクロスに付与できる。ただしジャストダイバーがあるとはいえ自身は対象外だったり、結局のところ運任せだったりで微妙に扱いづらい。もう歳だからしょうがない シークレット版のフレーバーテキストが何やら意味深だが……? フレーバーテキスト 皆さま活気付かれておりますな。爺の若い頃を思い出しますぞ。ふぉっふぉっふぉっ……---超弩奇天烈 クロスオーバー・マスターG(通常版) 若い頃に戻りたいか?ふぉっふぉっふぉっ。奇跡が起こらぬ限り、そのような事はありえませぬ……---超弩奇天烈 クロスオーバー・マスターG(シク版) 関連カード 《音郷の聖龍 クロスオーバー・ラフルル》 《暗黒鎧魔龍 クロスオーバー・ザ・ライブ》 《爆裂するクロスオーバー・ドラッケン》 ⦅超獣軍戦隊 クロスオーバー・ベアフガン⦆ 評価 名前 コメント
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●特性能力(クラス特技 ワークス特技)について 他システムとGOではデータ量に大きな差があります。 その為、コンバートするキャラのキャラシを元に GMがそのキャラのイメージに沿った特技・魔法をGOの個数に合わせてピックアップする形になります。 この時、GOのルールとバランスに合わせて特技の効果を調整します。 また、クラス特技・一般特技・ワークス特技・魔法は全て特性能力として扱います。 調整並びに特技のピックアップにはGMの主観が入るので、どのような形になっても、 並びに予告の無い調整が入っても笑って許してくれる寛大な心をお持ちの方は是非コンバートをご検討ください。 GMはこういう作業が大好物なので、GM側の負担に遠慮する必要はありません。 事前に「是非この特技を使いたい!」等希望を寄せて頂ければ摩擦が少なくて済むかと思います。 ●オーバーブーストについて オーバーブーストを使用することができず、バディのオーバーブーストの代償を肩代わりすることもできません。 ●天運について GCR出身者は「天運」と呼ばれるリソースを持っています。 天運のフレーバー的解説は各自GCRのルールブックを確認願います。 天運は[(意思/4)-1](端数切捨て)点となり、アフタープレイで回復します。 他者に天運を譲渡することはできず、他キャラクターの天運の消費を肩代わりすることもできません。 天運の使用方法は2通りあります。 1つ目は、偉業特技(後述)のコストです。これに関しては各偉業特技の効果を参照してください。 2つ目は、判定のブーストです。自身の判定直前に任意の数を消費し、判定成功率に+[20%*消費分]の修正を加えます。 この判定ブーストは特性能力、特技のタイミングと重ならないものとします。 つまり、《※精密攻撃》とブーストを併用して+40%にすることも可能です。 ●プラーナについて NW出身者は「プラーナ」と呼ばれるリソースを持っています。 プラーナのフレーバー的解説は各自NWのルールブックを確認願います。 プラーナは[ランク/3](端数切り上げ)点となり、アフタープレイで回復します。 他者にプラーナを譲渡することはできず、他キャラクターのプラーナの消費を肩代わりすることもできません。 プラーナを消費することで以下の効果を使用できます。 ●Fを打ち消し、通常の出目として扱うことができる。(1Pr) ●判定直後に1点消費することで、振り直すことができる。ただし、Fの場合は振り直し不可能。同一の判定にこの効果で複数回振り直すことはできない。(1Pr) ●1シナリオに1度、瀕死状態になった場合「致命傷」ゲージを1つ回復して未行動になることができる(2Pr) ●偉業特技、EX月衣について 《†ファイアスターター》系の特技を取得できず、オーバーブーストもできない代わりに「偉業特技」or「EX月衣」を取得します。 GCR・NW世界の傾向的に、探索よりも戦闘に重きが置かれるキャラが多くなります。 ●憑依能力者・ソウルエンコーダーについて 現時点では憑依能力者及びソウルエンコーダーにすることはできません。 ●エクストラスキルについて GCRの世界でエクストラスキルを使用可能なキャラクターも、現時点ではエクストラスキルを使用することができません。 GOの世界でエクストラスキルに準ずる特技を取得した場合、 GCRの世界に逆輸入される場合がありますが、効果に調整が入ります。ご了承ください。 ●《※知識:ネフィリム》について 《※知識:ネフィリム》を取得できません。 代わりに自身の経験や設定に沿った《※知識:〇〇》を任意に1つ設定して、取得することができます。 ●ライフパスについて コンバートしたキャラクターはGOのライフパスに当てはめることは極めて難しいです。 その為、効果だけルルブから選択し、名称は自由に決めて頂いて構いません。 例 経歴:白い月(特性能力+5%) 出自:世界結界(特性能力+5%) 経験:剣術指南兼世話役(※部位狙い) 境遇:封印の楔 ●他卓・システムからのクロスオーバーについて 随時受け付けます。動かしたいキャラクターがいましたらGMまでご相談ください。
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妖怪クロスオーバー総合 1 :創る名無しに見る名無し:2009/01/12(月) 18 48 02 ID hxl6Dgcb 妖怪の一次創作・二次創作等を幅広く扱うスレです。 小説・SSから漫画・イラストまで何でもどうぞ。 有名作の個別専用スレが立った場合は そちらに移動するかどうかは各自判断で。 とりあえず、スレが立つまでは全部ここで受け入れる方向で。 【現行スレ】 移転落ちにより現在休止中 【まとめwiki】 http //www1.atwiki.jp/souhatsu_youkai/ 【過去スレ】 妖怪クロスオーバー総合 弐ノ巻 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1231753682/ ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/270.html
クロスオーバー倉庫 創作発表板 ロボット物SS総合スレが二桁目に突入した事を記念し、 複数作品を同時に使った作品、及びに設定、シナリオのクロスオーバー作品をまとめております。 皆も記念に何かやろうぜ! ロボスレ学園 ロボスレディオ ロボスレ版全選手入場 作者名:◆1m8GVnU0JM氏 スーパー創作ロボット大戦OP映像風 作者名:◆gD1i1Jw3kk氏 劇場版ネクソンクロガネ 異世界からの来訪者 作者名:◆gD1i1Jw3kk氏 R,B&G 作者名:◆46YdzwwxxU氏 ビューティフル・ワールド the gun with the knight and the rabbit 作者名:◆n41r8f8dTs氏 パラベラム! てのひらをたいように 作者名:◆1m8GVnU0JM氏 the Strange dream 作者名:◆n41r8f8dTs氏 10スレ突破記念絵,間違い探し 20スレ突破記念絵 作者名:長目氏
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/391.html
クロスオーバー・モンスター闘技場 様々なゲームのモンスター同士を戦わせるリレー小説企画。 普通のロワとはルールが若干異なり、首輪はなく主催者の意志で息の根が止まる呪いがかけられていたり、定時放送は無かったりしている。 また、名前の通りバトルロワイアルというより闘技場に近い内容も少なくないが基本的にはバトルロワイアルをしている。 企画者の「書くハードルをめっちゃ低くしたい」との意思のため、『モンスターの性格と背景に原作のストーリーやアニメ、漫画を持ち込まない』ことになっている。 2013年04月27日 開幕 2013年04月07日 50話突破 2013年07月31日 生存しているモンスターが半分を切る 2015年07月29日 完結! 参加者 8/8【ドラゴンクエストシリーズ】 〇スライム/〇ホイミスライム/〇はぐれメタル/〇キングスライム/〇プチヒーロー/〇ドラゴン/〇キラーパンサー/〇バトルレックス 8/8【ファイナルファンタジーシリーズ】 〇チョコボ/〇トンベリ/〇サボテンダー/〇モルボル/〇ベヒーモス/〇ギルガメッシュ/〇オルトロス/〇ボナコン 10/10【ポケットモンスターシリーズ】 〇ピカチュウ/〇メタモン/〇ソーナンス/〇キノガッサ/〇ルカリオ/〇ガブリアス/〇タブンネ/〇ジュペッタ/〇グレイシア/〇コイキング 10/10【真・女神転生シリーズ】 〇妖精ジャックフロスト/〇魔獣ケルベロス/〇妖精クーフーリン/〇天使エンジェル/〇堕天使デカラビア/〇外道バックベアード/〇魔人アリス/〇邪鬼ギリメカラ/〇凶鳥モーショボー/〇幽鬼マンイーター 8/8【モンスターファームシリーズ】 〇スエゾー(すえきすえぞー)/〇モッチー(カロリーナ)/〇ライガー(ハムライガー)/〇ピクシー/〇ゲル(ゲルキゾク)/〇ゴーレム/〇ハム/〇チャッキー 6/6【デジタルモンスターシリーズ】 〇アグモン/〇ガブモン/〇ブイモン/〇ワームモン/〇レナモン/〇エアドラモン 50/50 外部リンク 支援サイト クロスオーバー・モンスター闘技場@wiki 現行スレッド クロスオーバー・モンスター闘技場 クロスオーバー・モンスター闘技場 part2
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カテゴリ〈クロスオーバー〉 複数作品のクロスオーバー作品。 【クリム・ゾルナ】 【クレリッカ】 【ズィルバークーゲル】 【フランケイナー】 【ワーウルフェン】 【吸血機バンパイオー】 ぼくのかんがえたロボット大決戦!・SS スーパーぼくロボ大戦 カテゴリ
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「ふたばラノベ投稿&クロスオーバーノベル」とは? 以下の記述はあくまでも個人的な考察であり、スレの判断で変更が加わる場合があります 「ふたばラノベ投稿&クロスオーバーノベル」は、好きなキャラクターを選んで好きなように物語を作ろうぜという遊びです 書き手の違うキャラクターどうしの競演・共闘・対決などが考えられます 遊び方① オリジナル作品の投稿をする まずキャラクターがいないとこの企画は成立しません ジャンル、世界観を問わない自由な発想で作品を募集いたします 別方法の投稿口として、今後何かしら固定された世界観・ジャンルの作品を募集する場合もあり? 遊び方② キャラクターを自由に選んで自由に作品を作る オリジナル作品を投稿しなくてもできる方法です 投稿作品の中から好きなキャラクターを選んで、好きなように競演させてください この企画の真骨頂です トップページ